スマートフォンをデスクに置く際、「がとらぼ」の人は天板に直接置かず、スマホスタンドを使うようにしています。以前紹介した100円ショップの樹脂製スマホスタンドを長らく愛用していました。しかし、最近のスマートフォンはType-CのUSBケーブルを使うようになり、そのケーブルが太くて硬いため、スマホの下部に接続するとスタンドの前面が少し浮き上がり不安定になってしまいます。また、スタンドのベース裏に付いている滑り止めが弱く、机の上で滑って動きやすい点も気に入らなくなってきました。そこで、メタルまたはアルミ製のスマートフォンスタンドを探すことにしました。とはいえ、高級品が欲しいわけではないので、今回もAliExpressでできるだけ安価なものを探しました。購入時の価格は286円、しかも送料無料でした。
価格は変動します。非セール時や購入条件によっては送料がかかります。
3月の「7日到着セール」で注文したところ、本当に7日ほどで届きました。箱は予想以上に小さくて軽く、中身は大丈夫か少し心配になりました。

こちらが届いた商品のパッケージです。パッケージにはリアルな写真ではなく、3Dレンダリングの画像が使われていて、少し不安がよぎりました。

中には折りたたまれた状態のスタンドがコンパクトに収められていました。3Dレンダリング画像と比べると、アルミ板が予想通り薄いです。重量は78gでした。
重量は78gでした。

スタンドのベース裏面には、四隅に丸い滑り止めシートが付いています。この滑り止めは非常に効果的で、スタンドがデスク上で滑ることはほとんどありません。

このスタンドは2箇所に関節があり、動きはやや重めですが、意図した角度でしっかり固定できます。画像では、スタンドベース側の関節のみ角度を変更しています。関節が緩くないため、重めのスマートフォンを載せても角度が変わることはなさそうです。

スマートフォンを載せる部分の裏側にある関節も調整し、通常使用の角度にしました。スマートフォンを支える部分はメタル製ですが、スマートフォンの下部と背面が当たる部分には滑り止めシートが貼られており、簡単には滑り落ちないようになっています。また、この滑り止めによって、メタル部分がスマートフォンに直接触れにくくなっているため、擦れたとしてもスマートフォン本体に傷が付きにくい設計です。

実際にスマートフォンを載せてみました。スタンドの幅は最近のスマートフォンに比べて少し短めですが、横からはみ出ることがなく、見た目もすっきりしています。スマートフォンの下部を支える部分は、通常のスマートフォンには十分なサイズですが、厚めのラギッドフォンだとやや支えが足りないかもしれません。それでも、ラギッドフォンがスタンドから落ちてしまう心配はなさそうです。

スタンドのアームはやや細めですが、樹脂ではなくメタル(アルミ?)製のため、強度は十分です。スマートフォンを載せても安定しており、スタンド背面部分がスマートフォンのカメラアイランドに当たるほど高くないので、レンズや安定性に影響を与えることはありません。
価格の割に良い買い物でした。ただし、夏の暑い時期や冬の寒い時期に、スタンドの関節が勝手に動いたり、滑り止めが劣化してしまうかどうかは、まだわかりません。
