Orange Piシリーズ (2019年夏)

以前のOrange Piシリーズの記事の後に発売されたモデルで携帯電波を使わないものを紹介。本家のサイトだとラインナップが解りにくくて困ったので自分なりに並べなおしてみた。
つまり、SoCで分けて、廉価モデルからフルスペックモデルの順に並ぶようにした。

Orange Pi Zero Plus

Orange Pi Zero Plus

価格: US$14.90 (送料US$4.82)
SoC: H5 ARM Cortex-A53 4コア
メモリ: 512MB DDR3
USB: 2.0 x1, microUSB OTG
モニタ出力: 無し
有線LAN: 1Gb Ether x1 (チップ不明)
無線LAN: IEEE802.11 b/g/n (RTL8189FTV)
Bluetooth: 無し
ストレージ: TFカードスロット
GPIO: 26pin + 13pin, UART 3pin
画像入力: 無し
電源: microUSB OTG

Orange Pi Zero Plus2

Orange Pi Zero Plus2

価格: US$23.90 (送料US$4.84)
SoC: H5 ARM Cortex-A53 4コア
メモリ: 512MB DDR3
USB: 無し (microUSB OTG x1)
モニタ出力: HDMI
有線LAN: 無し
無線LAN: IEEE802.11 b/g/n (AP6212)
Bluetooth: 4.2
ストレージ: TFカードスロット, 8GB eMMC Flash
GPIO: 26pin + 13pin, UART 3pin
画像入力: 無し
電源: microUSB OTG

SoCがH3な同名の旧モデルも販売が終了していないので購入時は要注意

Orange Pi PC2

Orange Pi PC2

価格: US$19.98 (送料US$4.84)
SoC: H5 ARM Cortex-A53 4コア
メモリ: 1GB DDR3
USB: 2.0 x3, microUSB OTG x1
モニタ出力: HDMI, CVBS
有線LAN: 1Gb Ether x1 (チップ不明)
無線LAN: 無し
Bluetooth: 無し
ストレージ: TFカードスロット
GPIO: 40pin, UART 3pin
画像入力: CSI
電源: DC 5V/2A (or microUSB OTG)

Orange Pi Prime

Orange Pi Prime

価格: US$35.90 (送料US$5.36)
SoC: H5 ARM Cortex-A53 4コア
メモリ: 2GB DDR3
USB: 2.0 x3, microUSB OTG x1
モニタ出力: HDMI
有線LAN: 1Gb Ether x1 (チップ不明)
無線LAN: IEEE802.11 b/g/n (8723BS)
Bluetooth: 4.0
ストレージ: TFカードスロット
GPIO: 40pin, UART 3pin
画像入力: CSI
電源: DC 5V/2A (or microUSB OTG)

Orange Pi One Plus

Orange Pi One Plus

価格: US$19.99 (送料US$5.05)
SoC: H6 ARM Cortex-A53 4コア
メモリ: 1GB DDR3
USB: 2.0 x1, microUSB OTG
モニタ出力: HDMI 2.0a8
有線LAN: 1Gb Ether x1 (チップ不明)
無線LAN: 無し
Bluetooth: 無し
ストレージ: TFカードスロット
GPIO: 26pin, UART 3pin
画像入力: CSI (スペック表には書いてあるが実際には付いていない筈)
電源: DC 5V/2A (or microUSB OTG)

Orange Pi Lite 2

Orange Pi Lite 2

価格: US$25 (送料US$5.05)
SoC: H6 ARM Cortex-A53 4コア
メモリ: 1GB DDR3
USB: 3.0 x1, 2.0 x1, microUSB OTG
モニタ出力: HDMI 2.0a
有線LAN: 無し
無線LAN: IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth: 4.1
ストレージ: TFカードスロット
GPIO: 26pin
画像入力: CSI
電源: DC 5V/2A (or microUSB OTG)

Orange Pi 3

Orange Pi 3

価格: US$29.9 (送料US$5.19)
SoC: H6 ARM Cortex-A53 4コア
メモリ: 1GB DDR3
USB: 3.0 x2, 2.0 x1
モニタ出力: HDMI 2.0a
有線LAN: 1Gb Ether x1 (チップ不明)
無線LAN: IEEE 802.11 a/b/g/n/ac (AP6256)
Bluetooth: 5.0
ストレージ: TFカードスロット, PCIE x1
GPIO: 26pin, UART 3pin
画像入力: 無し
電源: DC 5V/3A (USB給電不可)

8GB eMMC Flash付属モデル US$34.90
メモリ2GB + 8GB EMMCFlash付属モデル US$39.90

Orange Pi RK3399

Orange Pi RK3399

価格: US$89.38 (送料US$6.13)
SoC: RK3399 ARM Cortex-A53 4コア + CortexA72 2コア
メモリ: 2GB DDR3
USB: 2.0 x4, USB3.0 Type-C x1
モニタ出力: HDMI 2.0a x1, DisplayPort x1
有線LAN: 1Gb Ether x1 (RTL8211E)
無線LAN: IEEE 802.11 a/b/g/n/ac (AP6256S)
Bluetooth: 4.1
ストレージ: TFカードスロット, 16GB eMMC Flash, mini PCIe x1, mSATA x1
GPIO: 40pin, UART 3pin
画像入力: CSI x2
電源: DC 12V/2A (USB Type-C 5V/3A)
その他: SIMカードスロット, センサー数種

メモリ4GBモデル US$99.96

関連記事:

ダイソーの2.1A USB充電アダプタ G208 2019年モデル

ダイソーのUSB ACアダプタ(充電アダプタ)を見たらリニューアルしていたので買ってみた。
ダイソーでは複数のUSB充電アダプタを扱っていると思われるが、この記事で「リニューアル」「昨年のモデル」「今年のモデル」と書いているのはテラ・インターナショナル(株)のG208という型番のUSB ACアダプタのことです。

ダイソーの2.1A  USB充電アダプタ 1
昨年のACアダプタは公称2.4Aということになっていたが、今年の新しいモデルは公称2.1A対応となっていて、昨年のモデル(今年の春まで?)より0.3A減っている。しかし、昨年のモデルはiPhone用とAndroid用に分かれていた(急速充電の識別の違い)のに対して、今年のモデルはiPhone, Androidの自動識別機能が付いて両対応となっている。何でiPhone用とAndroid用が存在するのか解らない人もたくさんいただろうから両対応は良いことだと思う。パッケージも昨年の陰気臭いパッケージと比べて華やかなものとなっている。今回は中身のACアダプタが黒いモデルを購入したが、白モデルもある。昨年のは白がiPhone用で黒がAndroid用だったようなので逆の色も選択できるのは良いよね。

ダイソーの2.1A  USB充電アダプタ 2
中身を抜いたパッケージの表面。

ダイソーの2.1A  USB充電アダプタ 3
中身を抜いたパッケージの表面。
一番下の右から2番めの枠に型番が書かれていてG208ということらしい。そこが光の反射で画像には写っていなくてスミマセン。
昨年のパッケージには型番が書かれていなかったので、書いてあるのは良いことかもしれない。

ダイソーの2.1A  USB充電アダプタ 4
中身はこんなの。養生用のフィルムが巻かれている。昨年のモデルも養生フィルムが巻かれていたが、綺麗に巻かれていた記憶があるので今年のモデルは雑だなと。

ダイソーの2.1A  USB充電アダプタ 5
コンセントに挿すプラグ側。こちらに型番などが書かれている。型番はパッケージにあったのと同じG208で会社名がテラインターナショナルというところまで昨年と同じ。このG208という型番は知ってるだけでもこれが3代目。同じ用途の製品で仕様も外観も全く違うのに型番だけが同じって意味が解らない。ダイソー社内でもどうやって呼び分けてるのかしら?

ダイソーの2.1A  USB充電アダプタ 6
今年のG208が左、昨年のG208が右。その折りたたみプラグ側。今年のモデルの方が一回り小さくて角のRが大きい。プラグの折りたたみに必要な力は同じくらい。

ダイソーの2.1A  USB充電アダプタ 7
同じく今年のG208が左、昨年のG208が右。USB-Aプラグを挿す側。昨年のG208はAndroid用なのでUSBコネクタの上に「Android」と彫られている。昨年のiPhone用モデルは購入しなかったが、おそらく同様に「iPhone」と彫られていたんじゃないかしら?

使用する目的で購入しているので分解はしない。計測もしない。昨年のモデルも仕様を十分に満たすアタリと不十分なハズレがあったようなので、仮に今年のモデルを計測したところでその個体の性能でしかないのかもと思う。つまり今年のモデルを計測してたまたまアタリだったとしてブログに書いても、ハズレを引いた人には全然性能に満足できないわけで、そんな計測には意味がないかなと。なので見た目だけの話で終わり。

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