サラリーマンのお洗濯

生乾きの洗濯物
© いらすとや

今年は暑い夏が早く終わって既に寒さ対策を考える時期になっていますが、匂いと臭いに関わる洗濯の話。

会社の広いフロアで離れた席から臭ってくるようなのは流石に論外ですが、電車やエレベーターで近くの人から不快な臭いが漂ってきて「うわっ何?この人」っていうのは会社員をしていればよくあること。
臭いの元は体臭ということもあるし夏場は汗をかくと臭いやすいというのはありますが意外と多いのが衣服の臭い。それと体を拭くタオルから体への悪臭移り。あとは朝にシャワーを浴びない人で布団から体への悪臭移り。これは朝シャワー浴びようぜで終わり。

いまどきは流石に毎日下着やワイシャツを替えないという人はいないと思うので替えたあとは洗濯をしている筈。それなのに何で臭うかというと洗い方が悪いのが殆ど。

先ず、風呂の残り湯を使った洗濯。一部の節約教の方がやっちゃうのですが、洗濯に残り湯ですすぎは水道水でも臭いが残るし風呂の水に漂っている皮脂のタンパク汚れとかアカとかが洗濯物の繊維に絡まって洗ってるんだか汚してるんだか。最近は節水タイプの洗濯機が多くてすすぎ足りないのでなおさら。節約の為に残り湯使うような人がすすぎの回数増やしたりする筈もないし。
「いや臭ってないよ」って思っているのはその家の人だけ。アカの他人には微妙に臭うのでやめていただきたいところ。これは夏場冬場問わず。

次に洗濯ネットを使う人。何でもかんでもネットに入れてる人がいますが、デリケートな素材のものだけにしときましょうよと言いたい。ましてネットの網の目が細かいの使ったりしたら洗えてないしすすげてない。洗濯液に漬けただけよそれ。特にタオルはネットに入れないでワイルドに洗って欲しい。

最近の洗濯機に付いている時短コースやすずきの回数を減らせる機能は使わない。すすぎの回数はむしろ1回余分に増やしたいところ。
それと、洗濯が終わったらすぐに洗濯機から出して干すこと。洗濯機の糸くずフィルタをこまめに掃除すること。特に夏場は1週間以上放置とかダメ。

あとは洗剤選び。
不思議なことにテレビで派手に宣伝しているようなのはとんでもない商品が多いんですよね。だから、極端なところテレビで宣伝してたらパスというのもアリ。
蛍光増白剤や漂白剤が入っている洗剤で色物を洗うとロクなことにならないし、特に蛍光増白剤は発ガン性があるという説もあるので少なくともこれらは入っていないのを選びたいです。
抗菌・除菌作用のある洗剤は生乾き臭がしにくいので天日干しできないなら是非とも。忙しい会社員なら絶対にこれ。
最近の粉末洗剤は水に溶け易くはできていますが、やはり完全に溶けきらずに繊維に粒上に付着してそれが臭いの元になったりするので液体洗剤を選びたいところ。と、いうか粉末洗剤は蛍光増白剤や漂白剤が入っているのが殆どなのでそもそも選択肢に入りません。
「着てからも匂う」ような香料入りは着ている本人が思っている以上に匂って「匂害」「香害」になりやすく会社勤めの人間にとっては扱いが難しすぎるので無香料や限りなく微香なものを選びましょう。
合成界面活性剤が云々などと言い出すと選択肢が無くなるので以上で。

そんな条件で個人的に何年も愛用しているのがライオンの「部屋干しトップ」液体タイプ。この製品は「無香料」ではないけどあまり匂わないので男性でも困ることはない筈。抗菌タイプなので名前のとおり部屋干ししても臭わないし、(普通の洗剤で洗い続けるとなるような)タオルが臭うことも発生しません。もちろん蛍光増白剤も入っていません。(ライオンの液体洗剤は蛍光増白剤が入っていない製品が多いので大手メーカーでは好感持てます。)
スーパーやドラッグストアで必ず販売されているとは限らないというか売っていないところが多いので入手性の悪さが唯一の欠点。
ライオンさんはNANOXやHYGIAだけでなく「部屋干しトップ」にももう少し力入れて下さい。

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Zenfone 2 Laser 続き

今回買ったZenfone 2 Laser(ZE550KL)ですが、液晶が5.5インチやバッテリー容量が3000mAhというだけでなく、その他諸々も日本版 Zenfone 2 Laser(ZE500KL)とは全くの別物。
本体裏面のSIMスロットの配置もZE500KLとは全く違い、むしろZenfone Selfie(ZE551KL)とそっくり。

よくよくASUSの製品ページを見てみると型番は同じZE550KLでもSoCが違う2モデルが存在するようです。
Snapdragon 410とSnapdragon 615ではベンチマークの数値的に2:3と大きく差が出るので安く売られているのを見つけて購入する際はしっかり確認した方が良いかも。
なお、スマホの場合はバッテリーの持ちなども考慮しないといけないので必ずしもベンチマークの数値が高い方が良いというわけではありません。

  • SoC: Snapdragon 410 (MSM8916) / CPU: ARM Cortex-A53 1.2GHz×4コア 64bit対応 / GPU: Adreno 306
  • SoC: Snapdragon 615 (MSM8939) / CPU: ARM Cortex-A53 1.7GHz×4コア + 1.0GHz×4コア 64bit対応 / GPU: Adreno 405

CPU-Z
まずCPU-Zで今回購入したZenfone 2 Laserが本当にEXPANSYSの情報どおりSnapdragon 615なのか確認してみた。
画像のとおりSnapdragon 615のようです。
CPUのクロックは本来は1.7GHz×4と1.0GHz×4まで使える筈ですが、1.5GHz×4と1.1GHz×4になっているようです。クロックの高い4コアの方が抑えられるのは理解できるけど、低い方の4コアがカタログスペック以上で回ることができるのかしら・・

Antutu
次にAntutuでパフォーマンスも確認してみた。せっかくの64ビット対応のSnapdragon 615なので64ビット版のAntutuでの計測です。
室温25度で10分間隔で計5回計測しての最高値です。この端末はまだRootを取っていないのでオーバークロックなどはしていませんが不要なアプリは無効にしています。
38000後半から39000台が出ているので十分に速いといえます。

よく比較されるKirin 620を搭載したHuawei P8 Liteよりも少し速いかなという程度ですね。

Snapdragon 615は最新のチップではないけれどこのパフォーマンスで、それを搭載したスマホが2万円中頃ならお買い得ですよね。

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