Speedtest PCクライアントによる計測結果 8月分

Speedtest.netのGatolaboサーバの8月分計測結果を集計しました。(日本国内からのPCクライアントのみ集計)
計測数は7月と比べると約1.5倍程度に増えていますが、それでも6月よりは全然少ない。
Gatolaboサーバ側の回線の速度は7月からは変わっていないようでDownload300Mbps, Upload500Mbpsに抑えられたままのようです。
8月はそれに加えて夕方以降日付が変わる頃まで全然速度が出ない日があるようです。
So-netさん何とかして下さい。

Speedtest.net Gatolaboサーバ2015年8月PC計測グラフ
見えにくいでしょうが、ゴールデンタイムに30Mbpsを下回る日がちらほら。
回線の速い人が測りに来てくれるのが申し訳なくて恐縮しちゃうほど。

上のグラフの集計には入っていませんが、8月は何故か海外からの計測が多かったです。その海外勢の内訳は、フィリピンが4割と多く、1割強が南朝鮮(日本からは南朝鮮に測定に行けないのに不公平ですよねぇ)、支那は意外と少なく4%となっています。
ちなみにそのフィリピンは20Mbps台が最速で極僅か、多くは200Kbpsとか。かなり悪い結果なのに何で日本の辺境まで測りに来てるんだろうと。

FreeBSD 10.2へのアップグレード

FreeBSD Logo

FreeBSDの異なるバージョンナンバーへのアップグレードにはfreebsd-update -r 10.2-RELEASE upgrade のようなコマンドを使います。
これまでそれで何の問題なかったのですが、何故か10.2へのアップグレードではコマンド実行からだいぶ待たされた挙句ハッシュ値が違うというエラーが出て停まります。技評の「第16回 FreeBSD 10.2-RELEASE登場」の記事ではfreebsd-updateを何度か繰り返せば良いと書かれたりしていますが、1回あたりの時間がかなりかかるし「何度か」が3,4回とかのレベルでないので余程暇でなければ更新できないことになります。

freebsd-updateを繰り返すよりは/etc/freebsd-update.confでサーバの指定を変更する方が圧倒的に良いかと。

/etc/freebsd-update.conf
ServerName update.FreeBSD.org
この行を
ServerName update4.FreeBSD.org
update4.FreeBSD.orgとかupdate5.FreeBSD.orgあたりがオススメ。

いまのところ、6台しか更新していませんがupdate4,update5で更新失敗は発生していません。

更新手順

# cp -pR /etc /etc.OLD
# freebsd-update -r 10.2-RELEASE upgrade
# freebsd-update install
# shutdown -r now
# freebsd-update install

/etc下のファイルに手を入れていると更新時におせっかいな機能が働くので編集に失敗しても後で戻せるように/etcのバックアップは予め取っておきます。

FreeBSDのマイナーバージョンの更新ではインストール済みportsの再ビルドは原則として不要です。(逆にメジャーバージョンの更新ではportsの再ビルドはほぼ必須と思って良さそう。依存度による。)

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