300円以下の激安アルミ製スマホスタンド

300円以下の激安アルミ製スマホスタンド

スマートフォンをデスクに置く際、「がとらぼ」の人は天板に直接置かず、スマホスタンドを使うようにしています。以前紹介した100円ショップの樹脂製スマホスタンドを長らく愛用していました。しかし、最近のスマートフォンはType-CのUSBケーブルを使うようになり、そのケーブルが太くて硬いため、スマホの下部に接続するとスタンドの前面が少し浮き上がり不安定になってしまいます。また、スタンドのベース裏に付いている滑り止めが弱く、机の上で滑って動きやすい点も気に入らなくなってきました。そこで、メタルまたはアルミ製のスマートフォンスタンドを探すことにしました。とはいえ、高級品が欲しいわけではないので、今回もAliExpressでできるだけ安価なものを探しました。購入時の価格は286円、しかも送料無料でした。

価格は変動します。非セール時や購入条件によっては送料がかかります。

300円以下の激安アルミ製スマホスタンド 1
3月の「7日到着セール」で注文したところ、本当に7日ほどで届きました。箱は予想以上に小さくて軽く、中身は大丈夫か少し心配になりました。

300円以下の激安アルミ製スマホスタンド 2
こちらが届いた商品のパッケージです。パッケージにはリアルな写真ではなく、3Dレンダリングの画像が使われていて、少し不安がよぎりました。

300円以下の激安アルミ製スマホスタンド 3
中には折りたたまれた状態のスタンドがコンパクトに収められていました。3Dレンダリング画像と比べると、アルミ板が予想通り薄いです。重量は78gでした。
重量は78gでした。

300円以下の激安アルミ製スマホスタンド 4
スタンドのベース裏面には、四隅に丸い滑り止めシートが付いています。この滑り止めは非常に効果的で、スタンドがデスク上で滑ることはほとんどありません。

300円以下の激安アルミ製スマホスタンド 5
このスタンドは2箇所に関節があり、動きはやや重めですが、意図した角度でしっかり固定できます。画像では、スタンドベース側の関節のみ角度を変更しています。関節が緩くないため、重めのスマートフォンを載せても角度が変わることはなさそうです。

300円以下の激安アルミ製スマホスタンド 6
スマートフォンを載せる部分の裏側にある関節も調整し、通常使用の角度にしました。スマートフォンを支える部分はメタル製ですが、スマートフォンの下部と背面が当たる部分には滑り止めシートが貼られており、簡単には滑り落ちないようになっています。また、この滑り止めによって、メタル部分がスマートフォンに直接触れにくくなっているため、擦れたとしてもスマートフォン本体に傷が付きにくい設計です。

300円以下の激安アルミ製スマホスタンド 7
実際にスマートフォンを載せてみました。スタンドの幅は最近のスマートフォンに比べて少し短めですが、横からはみ出ることがなく、見た目もすっきりしています。スマートフォンの下部を支える部分は、通常のスマートフォンには十分なサイズですが、厚めのラギッドフォンだとやや支えが足りないかもしれません。それでも、ラギッドフォンがスタンドから落ちてしまう心配はなさそうです。

300円以下の激安アルミ製スマホスタンド 8
スタンドのアームはやや細めですが、樹脂ではなくメタル(アルミ?)製のため、強度は十分です。スマートフォンを載せても安定しており、スタンド背面部分がスマートフォンのカメラアイランドに当たるほど高くないので、レンズや安定性に影響を与えることはありません。

価格の割に良い買い物でした。ただし、夏の暑い時期や冬の寒い時期に、スタンドの関節が勝手に動いたり、滑り止めが劣化してしまうかどうかは、まだわかりません。

古い車の原状回復 エアフローセンサーの清掃で加速時の変なパワーダウンをなくす

車の原状回復 エアフローセンサーの清掃で加速時の変なパワーダウンをなくす

うちの車は、とても古いモデルです。もともと、停止状態から加速するのが苦手という車種だと聞いていましたが、昨秋頃から、エンジンの温まった状態で発進しようとアクセルを踏むと、ブホホホとエンジンが止まりそうなほどパワーがなくなることが時々あります。いわゆる「息継ぎ」というやつでしょうか。交差点で右折を始めようとしたときにエンストしそうになり、ヒヤリとしたこともあります。不思議なことに、エンジンが冷えているときは、このような症状は現れません。

また、アイドリング回転数が、通常はメーター読みで500~600回転のところ、400回転程度まで下がることもあり、エンジンが止まりそうな変な振動と雰囲気になります。これは、アクセルを軽く踏むと解消されます。

アクセルを踏んだときの息継ぎや、アイドリング回転数の不安定、異常な振動といった症状は、いくつかの原因が考えられます。プラグは1年半前に交換済みですが、コイルは交換していません。スロットルの汚れも考えられますが、分解するのは面倒そうです。エアフィルターは、交換してまだ3,000kmしか走っていません。O2センサーや燃料ポンプは、素人には交換が難しそうですし、車載コンピューターに問題があれば、車ごと買い替える必要が出てくるかもしれません。

自分で安価に対処できる可能性が高いのは、エアフロセンサーの汚れを洗浄することです。洗浄するだけなら、1,000円程度で済むでしょう。エアフロセンサーを交換する場合、社外品なら3,000~4,000円、純正品なら15,000円程度と、他の原因に対処するよりも費用を抑えられます。仮に、エアフロセンサーが原因でなくても、汚れていれば洗浄しておいた方が良いでしょう。

車の原状回復 エアフローセンサーの清掃で加速時の変なパワーダウンをなくす 1
エンジンルームを見ると、エアフィルターボックスの横によく見える位置にエアフロセンサーがあります。まるで、メーカーが「自分で清掃してください」と言わんばかりの場所に配置されています。ただし、車種によっては、奥まった場所や見つけにくい位置に設置されていることもあるようです。

車の原状回復 エアフローセンサーの清掃で加速時の変なパワーダウンをなくす 2
コネクタ(カプラ)は、爪で固定されていますが、指で挟めば爪が外れて簡単に取り外せます。あとは、プラスネジを2箇所外すだけです。ネジは固くなかったので、特に苦労せずに作業できました。

車の原状回復 エアフローセンサーの清掃で加速時の変なパワーダウンをなくす 3
エアフロセンサーを抜き取ったところ。黄砂がすごい時期なので周囲が砂まみれでスミマセン。

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エアフロセンサーは、吸気パイプ内に筒状に伸びており、その先端には温度センサーと思われるパーツが付いています。(右の赤い矢印部分)
筒の中央部には、流量を測定するセンサーがあるようです。(左の赤い矢印部分)

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洗浄には、繊細なセンサー部品に適した専用の「エアフロクリーン」(呉工業)を使用しました。カー用品店で1本1,000円程度で手軽に入手できる製品で、細いノズルから透明な液体が噴射されます。

車の原状回復 エアフローセンサーの清掃で加速時の変なパワーダウンをなくす 6
洗浄方法は、まずサイドの温度センサー部分に15cmほど離してエアフロクリーンを吹きかけます。次に、筒の中にも10cm以上離してたっぷりと吹きかけ、1~2分待ってからひっくり返して液体を排出します。この工程を数回繰り返した後、黒い樹脂部分はエアフロクリーナーで濡れた部分を拭き取って清掃しました。

注意: 熱くなったエンジンからエアフロセンサーをすぐに取り出して洗浄すると、センサーを傷める恐れがあります。必ずエアフロセンサーが冷えた状態で作業を行うようにしましょう。

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筒の奥には、巻き始めたばかりの小さなバームクーヘン状の部品が2本見えています。これは、一方が発熱用の抵抗(ホットワイヤ)、もう一方が温度センサーで、2つ合わせて流量を測定していると考えられます。つまり、このエアフロセンサーには温度センサーが2つ搭載されていることになります。

エアフロクリーナーは水よりも乾きが早いですが、念のため20分ほど乾燥させてから、センサーを取り外した時と逆の手順でエンジンに戻しました。

洗浄後、エンジンの不調が大幅に解消され、アクセルを踏んだ時の息継ぎや低回転でのアイドリング不安定がほぼ解消されました。これでしばらくは安心して乗れそうです。わずか1,000円の費用で、簡単に修理できたことに大変満足しています。
スロットルの清掃を追加で実施することでさらに改善しそうです。

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