マップランプのT10 LEDバルブを明るいものに交換してみた

マップランプのT10 LEDバルブを明るいものに交換してみた

約5年前、車のルームミラー近くの天井にあるマップランプをハロゲン灯からLEDに交換しました。そのときは、ハロゲンよりも明るく、色も白くなったので喜んだ記憶があります。ただ、夜間にグローブボックスや足元に置いた物を見る際には暗さを感じたため、2年半前に別のLEDバルブに交換しました。
しかし、その交換したLEDバルブは期待したほど明るくなく、交換前と大差ありませんでした。短いT10型のLEDバルブでは明るさを期待するのは無理なのかと諦めていましたが、最近では明るさをウリにした短めのT10バルブが増えていることに気づきました。そこで、コスパ命の「がとらぼ」の人らしく、高価なものは避けつつ、新たに爆光型のT10バルブを購入してみることにしました。

リンクでは350〜500円程度の表示になっているかと思われますが、AliExpressのセール時期には300円程度になります。
電圧は9〜18Vとなっているため12V車で利用可能です。
このバルブは光の色が5色選べますが、今回は白を選びました。

マップランプのT10 LEDバルブを明るいものに交換してみた 1
これまでに購入したT10 LEDバルブは、透明なビニール袋にまとめて放り込まれた簡易包装のものがほとんどでした。しかし、今回の製品は専用のパッケージに入っており、一見すると品質が期待できそうな印象です。

マップランプのT10 LEDバルブを明るいものに交換してみた 2
パッケージ裏面は透明になった部分から中身が見えます。

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中身を確認すると、新品のはずなのにあまり綺麗ではありません。これは「中華激安小物あるある」ですね。

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ソケットに差し込む側を見てみると、アルミの筒に厚みのある基板が差し込まれている構造です。アルミ筒の切りっぱなしの仕上げが少し安っぽさを感じさせますが、基板にLEDを並べただけの粗悪品とは異なり、アルミ筒で放熱を考慮している点は評価できます。

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側面には3014(3.0×1.4mm)チップが18個、先端には3030(3.0×3.0mm)チップが1つ配置されています。さらに先端にはレンズがついています。

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マップランプのカバーを外し、まず左側だけを新しいT10バルブに交換しました。
T10ウェッジ球は回して外すのではなく、まっすぐ下に引き抜きます。装着時も、ソケット側の金具の溝に合わせてまっすぐ挿し込む必要があります。また、LEDには通常極性があるため、カバーを装着する前にスイッチを入れて点灯を確認します。点灯しない場合は180度回転させて挿し直せば大丈夫です。なお、今回のバルブは極性フリーなので、向きを気にせず装着できます。
今回購入したバルブの全長は27mmで、ハロゲンのT10バルブとほぼ同じ長さです。私の車では32mm以内の短いタイプしか使用できないため、このサイズ感がピッタリでした。

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左側だけを新しいT10バルブに交換した状態で、左右のマップランプを同時に点灯させてみました。
一目瞭然で明るさが違います。ただし、スマートフォンのカメラで撮影したため、眩しさでカメラの絞りが強く効いているほか、スマホレンズ内の光の反射で十字模様が見えるなど、実物よりも不自然に写っています。

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参考までに、交換前のバルブは、先端に2個、側面に4個の計6個の5630(5.6x3.0mm)チップが使われているタイプでした。購入時には期待していましたが、実際には明るさが不足し、緑がかった白という色味も悪かったです。このバルブは現在もAliExpressで販売されていますが、おすすめしません。

長めのT10バルブには以前から爆光タイプが存在し、「がとらぼ」でも「古いクルマのT16バルブのバックランプをLEDに交換した」記事で紹介しました。このバルブは本当に眩しい明るさですが、マップランプには長すぎてカバーを取り付けることができませんでした。
一方、今回購入したT10バルブは短いタイプでありながら爆光仕様で、運転席や助手席の足元までしっかり照らすことができます。期待通りの明るさで、価格も2個セットでわずか300円と非常にお手頃でした。この価格でこの性能なら、満足と言えるでしょう。

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