Windows10 使い始めたら変える設定

Windows10はWindows8比べるといろいろマシになった気がしますが、余計な機能=邪魔者は相変わらず多いまま。設定の階層の位置も相変わらず迷走しているようでバージョンが進むにつれ解り難いところに移動します。
クリーンインストールでは発生するのかどの程度発生するのかも知りませんが、アップグレードでよく発生するのがディスプレイ表示の勝手なスケール変更。
昔のWindowsではインストール直後に解像度が全然低い状態になっていることが多かったですが、Windows10へのアップグレードでは画面の解像度はアップグレード前から変わらなくても、SVGA程度の画面に見えてしまうような滅茶苦茶な「サイズ調整」というのが行われることがあります。凄く迷惑なので速攻で直します。

エアロスナップ

Windowsをヒョイと動かした時にうっかりタイトルバーが画面の一番上に触れてたりすると頼みもしないのに窓が最大化したり、窓が勝手に2つ並べられたりと何かとイラッとさせてくれるエアロスナップ。VistaだかWindows7以降で標準で有効という嫌がらせ機能。エアロスナップ担当者は全員ネコに顔バリバリされたらいいのに。
Windows10ではこのスナップ機能は「マルチタスク」なる階層に移りました。マルチタスクって意味わかんねぇ。

デスクトップで右クリック。「ディスプレイの設定」を開く。「マルチタスク」を選択。「ウィンドウを画面の横または隅にドラックしたときに自動的に整列する」をオフにします。クリーンインストールしたPCでは無効になってたけどWindows10からはもしかして標準で無効かしら?

ディスプレイの設定

同じくデスクトップで右クリック。「ディスプレイの設定」を開く。「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」のスライドバーを一番左(100%)に移動。ここが何故か150%などになっていることがあります。
その下の方の「ディスプレイの詳細設定」を開く。

ディスプレイの詳細設定

「ディスプレイの詳細設定」(ディスプレイのカスタマイズ)で「テキストやその他の項目のサイズ調整」を選択。

カスタムの拡大率を設定

「カスタムの拡大率を設定」を開く。

カスタム サイズ変更オプション

「カスタム サイズ変更オプション」で、「100%」を選択する。

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Windows10のクリーンインストール

この記事はWindows10リリース日に書いたものなので内容が古いです。2015年秋に仕様変更があり、Windows7,8のプロダクトキーでWindows10がクリーンインストールできるようになりました。

前の記事でWindows10にアップグレードしましたが次はクリーンインストールです。
既に書いていますが、いったんWindows10にアップグレードしてWindowsにMicrosoftアカウントでログインしたら秘密裏にマシン情報がMicrosoftに登録されます。これでライセンス情報とマシン情報とアカウントが紐付きます。(たぶん)

前の記事で使ったインストール用DVDメディアをDVDドライブに入れてPCを起動します。(DVDで起動すること)
いきなりプロダクトキーの入力を求められますが、ここで入力できるプロダクトキーはWindows10用のプロダクトキーです。2015年7月29日時点ではWindows7,8ユーザーにWindows10用プロダクトキーは配布されていないのでここではプロダクトキーは入力できません。スキップします。

あとは普通にWindowsインストールです。

終わった頃に再びプロダクトキーを求められます。これもWindows10用なので「後で」などで入力をスキップします。
ネットワークの設定などを済ませログイン画面が出たら既にWindows10アップグレード時に使用したMicrosoftアカウント( = Windows8で使っていたアカウント)でログインします。インストール後のWindows Updateとかは必要ですが、これで終わり。

クリーンインストール結果

クリーンインストールしたので当然Windows.oldのようなマヌケなフォルダは存在しない。

ライセンス認証済

ライセンスキーを入力してないけどしっかり認証済になっている。

こういう仕組みだとWindows10を暫く使っててマサーボード交換とかしてクリーンインストールしたら弾かれるよね、きっと。

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