Volumioの時刻設定

Volumioの時刻ってどういう扱いなんだろうかと思って確認してみた。

volumio@volumio:~$ timedatectl
      Local time: Wed 2018-11-21 06:08:24 UTC
  Universal time: Wed 2018-11-21 06:08:24 UTC
        RTC time: n/a
       Time zone: Etc/UTC (UTC, +0000)
     NTP enabled: no
NTP synchronized: yes
 RTC in local TZ: no
      DST active: n/a

なるほど、タイムゾーン無しのUTCなのね。

タイムゾーンを指定したい場合はどうするか。
Linuxでやりがちなの。

volumio@volumio:~$ sudo timedatectl set-timezone Asia/Tokyo
volumio@volumio:~$ timedatectl
      Local time: Wed 2018-11-21 06:10:31 UTC
  Universal time: Wed 2018-11-21 06:10:31 UTC
        RTC time: n/a
       Time zone: Asia/Tokyo (UTC, +0000)
     NTP enabled: no
NTP synchronized: yes
 RTC in local TZ: no
      DST active: n/a

Asia/Tokyo (UTC, +0000)というわけのわからない状態になってしまったのでこれはNG。

volumio@volumio:~$ sudo dpkg-reconfigure tzdata
タイムゾーンのリストが表示されるのでTokyoを選択。

Current default time zone: 'Asia/Tokyo'
Local time is now:      Wed Nov 21 15:21:20 JST 2018.
Universal Time is now:  Wed Nov 21 06:21:20 UTC 2018.

volumio@volumio:~$ timedatectl
      Local time: Wed 2018-11-21 15:28:11 JST
  Universal time: Wed 2018-11-21 06:28:11 UTC
        RTC time: n/a
       Time zone: Asia/Tokyo (JST, +0900)
     NTP enabled: no
NTP synchronized: no
 RTC in local TZ: no
      DST active: n/a

Time zone: Asia/Tokyo (JST, +0900)になったので良さげだぁね。

ところで、VolumioのウェブUIに存在するスリープ機能って使ったことないけどどうだっけ?

Volumioのスリープ機能
時間と分を指定するところは現在時刻から何時間何分後かを指定するもの。だから18:00に楽曲再生を停めたいと思って18:00を指定してもダメ。これだと[保存]を押してから18時間後に再生が止まることになる。
またはPreset Timesで15分、30分〜4時間(後)というプリセットを選ぶか。選んだ時間が経つと再生が停まるやつ。
もちろん、スイッチのアクティブを忘れずに。
で、最悪なのはスリープを設定した後にそれを確認できないこと。いつ停まるんだっけ?がわからないというのはちょっとUIとしてないよね。
使い勝手は良くない感じ。

スリープセット時のログ(2分後に停止)
2018-11-21T06:32:22.107Z - info: CoreCommandRouter::executeOnPlugin: alarm-clock , getSleep
2018-11-21T06:32:43.832Z - info: CoreCommandRouter::executeOnPlugin: alarm-clock , setSleep
2018-11-21T06:32:43.840Z - info: [1542781963836] SetSleep: 0 hours 2 minutes , enabled: true
2018-11-21T06:32:43.849Z - info: Set Sleep at Wed Nov 21 2018 15:34:00 GMT+0900 (JST)

スリープにより停止した時のログ
2018-11-21T06:34:05.012Z - info: Sleep timer expired.
2018-11-21T06:34:05.019Z - info: CoreCommandRouter::volumioStop
2018-11-21T06:34:05.023Z - info: CoreStateMachine::stop
2018-11-21T06:34:05.025Z - info: CoreStateMachine::setConsumeUpdateService undefined
2018-11-21T06:34:05.028Z - info: CoreStateMachine::stPlaybackTimer
2018-11-21T06:34:05.029Z - info: CoreStateMachine::updateTrackBlock
2018-11-21T06:34:05.041Z - info: CorePlayQueue::getTrackBlock
2018-11-21T06:34:05.044Z - info: CoreStateMachine::pushState
2018-11-21T06:34:05.045Z - info: CoreStateMachine::getState
2018-11-21T06:34:05.046Z - info: CorePlayQueue::getTrack 45
2018-11-21T06:34:05.048Z - info: CoreCommandRouter::volumioPushState
2018-11-21T06:34:05.049Z - info: CoreCommandRouter::executeOnPlugin: volumiodiscovery , saveDeviceInfo
2018-11-21T06:34:05.119Z - info: CoreStateMachine::serviceStop
2018-11-21T06:34:05.124Z - info: CorePlayQueue::getTrack 45
2018-11-21T06:34:05.141Z - info: CoreCommandRouter::serviceStop
2018-11-21T06:34:05.147Z - info: ControllerMpd::stop
2018-11-21T06:34:05.151Z - info: ControllerMpd::sendMpdCommand stop
2018-11-21T06:34:05.171Z - info: sending command...

同じく、VolumioのウェブUIに存在するアラーム機能って使ったことないけどどうだっけ?

Volumioのアラーム機能
一覧表示から最低1つのプレイリスト(キューではない)を作って再生したい楽曲を登録する。
アラームというが、どちらかというとプレイリストの自動再生開始時刻ね。 こちらは指定した時間と分になると再生開始となる。つまり、18:00をセットした場合は18時間後ではなく18:00になったら指定したプレイリストを再生する。
また、「追加」で複数のアラームを設定可能。
さらに、後からアラームの設定を確認することができる。
使い勝手は普通だと思う。

アラームについてだけしか役に立たないけど、とにかくタイムゾーンの設定は全くの無駄ではないのでやって損はないかも。

関連記事:

エレコムのルーターの設定ファイルを見てみる

5chを見てたら面白そうな書き込みを見つけた。

ブロードバンドルーター(エレコム,ELECOM)3
52不明なデバイスさん2018/10/09(火) 20:03:32.46ID:CaRE/yfN
WRC-300FEBK-S
これ、認証なしで 設定情報 ( http://192.168.2.1/config.dat ) を取得可能
config.datの中にweb認証情報があるんで・・・

エレコムの家庭用据置型ルーターのWRC-300FEBK-Sではなく、ポケットルーターだが型番の似たWRC-300FEBKを持っているので試してみた。

エレコムルーターのconfig.datを見てみる 1
ブラウザのURL欄に http://ルーターのIPアドレス/config.dat を入力して接続。
認証画面が出た。そして認証を間違うとダメ。情報によるとWRC-300FEBK-Sは認証なしで設定ファイルを取得できるとのことだが、WRC-300FEBKでは認証が必要っぽい。
う〜ん、残念。(違う)

192.168.2.0/24から192.168.2.1に接続するときだけ認証がいらないということかしら。これは試していない。

エレコムルーターのconfig.datを見てみる 2
認証するとダウンロードポップアップが出るので置き場所を指定してダウンロードした。

エレコムルーターのconfig.datを見てみる 3
取得したconfig.datをテキストエディタで開いてみた。細かいことは気にしない。
今回はWRC-300FEBKの管理者用IDとパスワードに以下のように設定している。もちろんこの記事用。
ID: machiawasetearukuginza
Password: hitomoshigorokoinoginza
赤枠の部分を見ると、山○賢と和泉雅○もびっくり、なんと平文で保存されている。
ただし、パスワードの方はゴミが混ざって見えるし、最後の方は読み取れない。 でも、パスワードの最後がバッサリ切られて保存されているわけではなさそう。表示されない部分の文字を変更したり文字数を変えると認証は通らなかった。

エレコムルーターのconfig.datを見てみる 4
もっと普通の人が使いそうな短いIDとパスワードに変更してみた。WRC-300FEBKのウェブ管理画面で変更してconfig.datを再取得。
ID: admin
Password: password
赤枠の部分を見るとこんどは全部丸見え。しかも変更前の情報を新しい情報で単純に上書きしているみたいで、新しいIDやパスワードがが古いそれよりも短いと古い情報の最後の方が見えている。

管理者の認証が通らないと設定ファイルを取得できないようなので、その点はザルではなかったので良かったが、認証情報の扱いはもう少し考えないとダメじゃないかしら。エレコムは安いのは嬉しいけどちょっと心配よね。

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